すべての人が健康に。

健康こそが一番。そのノウハウも様々。色んな健康へのアプローチ方法を取り上げています。

けっこういい習慣の作り方見つけたかもしれない

最近いいことを発見しました。

 

自分の習慣の作り方です。

といっても先週ぐらいから始めたので、まだ習慣になってるかどうかはわかりません。

 

でもすごく効果的だなと感じているしすごくシンプルなので、ここにいったん書き記しておこうとおもいます。

 

そのやり方はずばり【友達に報告する】です。

①LINEとかで何をするかを友達に伝え、相手が何をするかも聞く

②それができたら、その友だちに報告する

 

以上です。

 

ポイントが何個かあって、

・習慣にすることは具体的で定量的に

→何をしたら報告できるのかを分かりやすくするため

 

・最初はかなりハードルを低くする。

→習慣の最大の敵は、できなかったときに対する自己嫌悪です。

 それを避けるためにハードルを鬼低くして、だんだん上げていきましょう。

 

・報告する友だちは「かっこつける価値がある人」に

→この報告制度がなぜ効果的かというと、友達にいい恰好ができるからなんです。(たぶん)

 

そこで友達に直接会うとなるとその時にかっこよくおりたいじゃないですか。

そうなると、会えない友だちだと、「かっこつける=習慣を続ける」モチベーションが下がってしまいます。

逆に会ってなかった友だちとこれを初めて、3か月でも半年でも1回会うことを約束してやると、疎遠になってた友人とも仲良くなれて一石二鳥かもしれません。

 

僕は今シェアハウスで友人3人と一緒に暮らしてます。

その中の1人とこれをしようと思ったのですが、毎日会うしお互いすでにだらしないところとかを知ってて、カッコつける意味がなくなってて、ぜんぜんやる気になりませんでした(笑)

 

なので、あまり近すぎる人も良くないのかもしれません。

 

 

僕は今、先輩、後輩、友人5人ぐらいと

・朝○○時に起きること(日によって変わります)

・英語のエッセイを書くこと

・読書、本全体の10%を読む

などを行っていますが、

 

これを始める前と変わって生活が結構変わりました。

朝起きるのに関しては、朝10時とかに起きるのがなくなって、

目標時間の前に毎日起きれてます。

2度寝もすごく少なくなって、余分に寝ることがなくなりました。

 

1日の中で無駄にしちゃう時間(SNSを意味もなく見るとか)がかなり少なくなりました。(以前はかなり多かったので、まだぜんぜんありますが,,,)

 

まだまだ始めたばかりなので、これからどんどん研究していって、

この制度を洗練させていこうと思います。

 

もし、これをしたい方がいらっしゃれば

お気軽にご連絡ください!

 

 

成長は3か月間の努力度合い説

久しぶり書きます。

人と会話してても、ほとんど聞くことが多くなるので、はけ口をここにしようと思います。

 

SNSのように友達と繋がってるわけでもないブログはなんか解放されてていいなーと思ったからです。

 

何を書こうかと思ったんですが、

なんか0.1を大切にしようって思ってんです最近。

 

は?って感じなんですけど、何がいいたいかって毎日努力ちょっとはしようってことです。

 

1日しっかり努力するのってすごいことだと思います。「あれを2時間やって、あれを10問解いて、あれを今日終わらして,,,」って

しっかりみっちり努力できる人、この人はまじで最強。さらにそれを続けられる人。本当にすごいと思います。

 

ただこれってめっちゃ大変じゃないですか。

「みっちり努力」ってもちろん得られる努力値は大きいですけど、やっぱそれに立ち向かう気力とか体力って消費が大きくて。

負担が大きいですよね。

 

だから、始めた最初のころはまだ気力のスタミナがいっぱいあるから立ち向かおうとするんですけど、

 

3日目とか1週間とか経ってくるとめっちゃそれをこなすの大変に感じてきませんか?

それである日、それが達成できない日があって、「あぁこれまでできてたのに」ってなんか負けた感じになって、辛い思いをして

 

嫌になって投げ出しちゃうことないですか?

僕はありまくりなんですけど

 

ぼくなんか普通に2日目とかで達成できなくなることとかザラで

しかも、その設定したタスクは、決めたときには「これぐらいは余裕でできる」って思って決めたつもりなのにできないこと死ぬほどあって

 

「なんやねん自分くそか」ってよく思います。

 

最近そういうことが続いて気分が沈むんですよ。それでなんか「一喜一憂するのって疲れるな」って思って

なんか常に自己肯定感強めで生きていけないかなって思いました。

 

それで思ったのが、タスク決めてそれが達成できるのが一番いいけど、タスクを達成できなかったとしても、途中まででもやるのって全く何もやらないよりぜんぜんいいよねって思いました。

 

それが冒頭に言った0.1です。

例え1できなかったとしても、昨日の自分より0.1でも足せたら、それは確実に昨日の自分よりプラスになってるし。

 

それってすごく大事やなって思いました。

だって人間1日2日でできるようになることなんてほとんどないし、どんな量の努力であれ、努力続けてきたからできるようになることのほうが多いし。

 

成長は3ヶ月前の努力次第説

これもなんかふと最近は思いました。

 

努力の成果って3ヶ月ぐらいかかるんかなって思って。あんまり理由はないけど。

すぐに成果でるって期待してでーへんくてやめるより3ヶ月頑張った方が成果得られやすそうやし、得な考えかなって思いました。

 

やから途中0.1になってもいいから3ヶ月ぐらい続けたら努力は実ると思う。

3か月後にどれだけ努力値貯めれたかで、その成長度合いが変わってくると思って、努力続けましょう!

 

0.1でも自分責めずに!

 

きつ

こんにちは

 

精神的にしんどいので嘆かせてください。

 

昨年の9月から僕は海外大学院に進学したいと思うようになりました。

それで必要なのが、toefl ibtというテストで100点以上のスコアでした。

 

しかし、今現在とれていません。

理由はわかりません。勉強はしていますが、ぜんぜんスキルが、特にlisteningができません。まったくといっていいほど、正答率があがらないです。

 

前回の試験では、readingが29点だったにもかかわらず、listeningはまさかの15点(30点中)。わかっていました。高校生のときからリスニングが苦手でいつかできるようになるとか、どうにかなるだろうというのが、甘いということが。

 

高校生のときもアメリカの大学に進学したいと思って勉強していましたが、satというテストのスコアが低すぎて、落とされました。

 

英語の試験。

 

ぼくがずっと越えられない壁です。

 

なんででしょうか。

もうそろそろ上がってほしい。ブレークスルーがきてほしい。

ブレークスルー来たかなと思うことはなんどかありましたが、それは毎回まぐれでした。

 

明日、ibtの試験がある予定でした。大学院に進学するために受けられる最後の試験かもしれないと思っていました。しかし、台風の影響で中止。急いで次の予約をしましたが、2週間後の日曜日の27日が最速でした。これでとれたとしても申し込みに間に合うかわかりません。

 

本当に嫌です。

今の現実。

こんなこと書いても英語が伸びないことは明白です。

 

負けたくないからがんばります。

自分の目標をあきらめたくないから、がんばります。

妥協したくないし、自分の力でつかみとりたいので

頑張ろうと思います。

兄弟論

ガンジス川の川岸でクリケットしてる少年たち

 

個人的に

人の性格は、その人の兄弟での位置が大きく影響していると思っています。

 

幼少期の経験や影響はその人の基になっている気がします。

透明の水に入れた最初の一色は、その後に色を足したら、最初の一色と混ざった色になりますよね。そんな感じです。

 

幼少期はまだ社会とのつながりが薄く、家族と過ごす時間が多いです。

また、家族の中でも世話をしてくれる親の接し方によって、

その人が取るべき行動の基準なども作られていくのかなと考えています。

 

例えば、僕は3人兄弟の末っ子です。

一番上に姉、その下に兄、そして僕です。

 

基本的に末っ子は、生粋の甘えん坊でわがままだと言われています。

人に頼るのがうまかったり、自分のやりたいことを優先する傾向があるそうです。

 

人に頼るのがうまいのには理由があると思います。

小さい頃、上の兄弟と過ごす中で快適に生きていくのに必要だったからだと思います。

 

彼らと何かをする時、ぼく1人でやるよりも必ずレベルの高いことが行われます。

そうなった時、ぼくだけの力では到底ついていくことができません。

なので彼らに力になってもらう、つまり頼っていたんです。

「こうすれば彼らに協力してもらえる」

というノウハウを他の兄弟位置の人(長子、中間子)よりも

自分の経験から得たからこそ、上手になったのではないでしょうか。

 

また、自分のやりたいことを優先する(つまり自分勝手)ことも理由がありそうです。

これには親も関係するでしょう。

年齢上、下の人は上に比べて弱い立ち位置です。

もし上は親から下の保護者のような責任を与えます。

それによって上は、下を守るような行動をとるようになると思います。

(ゆえに上は責任感の強い人が多いと思います。と同時に自分の事は後回しにする面倒見のいい人に。逆に頼る経験をしてこなかったから、頼るのが下手っぴ)

 

しかし、下はそんなことお構いなしに突き進みます。

まだ幼少期。

あの人があんなことしてくれたんだ!

なんていう気づきを持つのはなかなか至難の技。

やりたいコトをただやる。

そしてそれを上に守られながら行う。

自分の欲に任せた行動が許され、

「あっ、こうしてもいいんだ」という(少し間違っているような)認識が積もっていきます。

そうしたコトで末っ子は、自分のやりたいコトを優先しちゃう性格になるのかなとも思います。

 

長子は常に上の存在、末っ子は常に下の存在です。

それに挟まれる中間子、

彼らは幼少期から非常に難しい訓練を経験していると個人的に思っています。

 

ある時は、長子の弟・妹として。

そしてある時は、末っ子の兄・姉として振舞わないといけず

それが、幼少期の、常に兄弟と一緒にいる時期に経験しているのですから

まぁぁぁぁぁ大変なこと。本当にご苦労様です。

でもそれゆえ、人間関係の築き方は天武の才をお持ちだと思います。

上との付き合い方も下との付き合い方も知っていて、

間を取り持つようなことがうまい。

ちなみに日本の総理大臣の半分は中間子だそうです。

からしたら歯が立たないし、頭が上がらないです。

(でも、頭上げたくなったら上げます。末っ子なので)

 

長子の方々も、いつもお世話ありがとうございます。

最初は、親からしたら第一子。それはもう可愛いのなんのって可愛がられたのに

下が生まれた途端、人によっちゃ2人目の下も現れて。

それからというもの、親同然がごとくですよね。

その場を取り仕切るために多分言いたいことめっちゃあるけど、

ぐっと抑える我慢力はLv.999だと思います。

何度も「仕方ない、やるか」みたいな決断と行動をされてきたのではないでしょうか。

お願いされたら、頭の中ではyes or yes.

頼られなれてる、かつ頼れる立ち振る舞いに末っ子はいつも甘えております。

申し訳ないと(表面で)思いつつ、今後とも甘えさせていただくと思います。

よろしくお願い致します。

 

でもね、長子にあって、末っ子にないものがあるんです。

それは、小さい頃の写真です。

長子の小さい頃のアルバムは写真の数すごいんです。

初めてですからね、親もまあ取りにとって、毎日が記念日によう。

ですが、もう3回目にもなると

すでに親としても2回目経験してますから、少ないんですよ。

だから、先には言ってなかったんですけど、

末っ子は唯一無二になりたい欲、強いと思います。

そうしないと、上に勝てないんですよ、親からもかわいがってもらえないし。

なんせ小さい頃は、年齢が低いから、何する能力も劣るんです上に。

だから、上の兄弟がカバーしてない範囲のことを見つけて、

「あっ、あれやれば親の目にも止まるぞ!」

って思われて、可愛がってもらえるんです。

 

それもあって、自分勝手なんでしょうね。

存在を知らしめるのに必死で。

 

 

1人っこの方のこと書いてないですね!

1人っこの方はどうなんでしょう。

参考にする兄弟がいらっしゃらないので、全部自分でしちゃうのかな

だから、頼るの苦手なのかな?

あと、なんか兄弟とかに違う!とか言われないから

独特な感性と言いますか、個性と言いますか

そういうのが、他の兄弟位置の人より

秀でてそう。

もしくは、兄弟がいないからこそ

幼少期に他の友達との関係性構築に苦労した故、

おっきくなってめっちゃ上手くなってるとかありそう。

 

 

 

 

あくまで僕の個人的な見解です。

性格などは、兄弟位置だけが決め手ではないので

合ってる合ってないあると思います。

 

みなさんも気づきあれば、教えて下さい。

 

 

思い出の歌

こんばんは

今回は健康全く関係ないです。

 

 

さてさて

僕、2017年の7月17日から日記をつけいます。

もうすぐ2年が経とうとしています。

昨夜、パラパラっと読み返したのですが、いろんな事があったなと思いました。

 

と同時に、その時々でよく聞いていた曲も変わっていったなぁと思いました。

 

今でもある曲を聴くと、その時にあった事を思い出したり、

その時抱いていた感情が思い起こされたりして、懐かしく感じます。

 

例えば、

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サザンオールスターズ涙のキッス

昨年、留学でフィリピンに行ってた時のことを思い出す曲です。

特に最後の1か月にあるレストランで学生スタッフとして、少しお仕事の手伝いをさせていただいてた時のことを思い出します。

それというのも、そこのレストランで開かれたパーティで、フィリピンに駐在されている日本人の方で結成されたバンドがこの曲を披露してくださった事がきっかけです。

すごく上手で魅了されたことが今でも鮮明に覚えています。

 

また

www.youtube.com

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www.youtube.com

これらの時も留学の時のことを思い出させてくれる曲です。

よく聞いてました。

 

 

他には、

前の冬を思い出す曲があります。

www.youtube.com

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www.youtube.com

安室ちゃんばっか聞いてました!笑

 

昨年の12月ぐらいまで安室ちゃんのこと全く知らなかったんですが、

年末に引退されることがメディアですごく盛り上げられたのがきっかけで聞くようになりました。

その時にどういう人なのかってことを調べたり、

数々の記録を打ち立てられてることを知って、

お茶の間を騒がすだけのことがあるなぁ!と思いました。

 

baby dont cryが一番好きです。

がんばろ〜って思えます(軽っ)

 

はい

 

今年の春だと

www.youtube.com

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この2つですかね!

普通にyoutube見てて、

「うま〜」って感じただけなんですけどね。

ずっと聞いてました。

 


みなさんもありますか?

人生であったイベントを思い出す曲とか

時期を代表する曲

 

 

 

自分の年表とか作って、その時聞いてた曲とかも一緒に記してたら

面白そう。

 

 

P.S.

こんな何でもないブログ書いてたら、

中学生の時、アメブロが流行って、

友達のを読んだり自分のを書いたりしてたの思い出しました。

なつかし

 

 

 

 

筋トレについて

2年前の8月から9ヶ月ほどフィリピンの大学に留学していました。

 

フィリピンでは、

僕の行ってた大学がフィリピンの中ではお金持ちしか

行けないような大学(それでも日本の1/3の授業料)だったせいもありますが、

ボディビルディング(いわば体を鍛えること)の意識が高かったです。

その影響もあり、昨年の5月に帰国してから、

人生で初めてトレーニングジムに通うようになりました。

 

当時の自分は身長178cmあるにもかかわらず、

体重は58,9kg程度のガリガリ体型でした。

 

はじめはかなり場違い感を感じたり、器具の使い方がわからなくて

戸惑っているのが恥ずかしかったです。

 

ちゃんと使えているのかもわからないし、

周りから「あいつのやり方間違ってるな〜」と思われてそうで

居心地は良くなかったです。

 

ただ、2か月もするとそんなことは気にならなくなったと思います。

周りでジムに行ってる知り合いもおらず、手探りで鍛えていたので、

筋トレをちゃんとできるようになったのは遅かったですが,,,

 

それでもやっぱり続けると変化が現れてきて、

体を触った時に、今まで膨らんでなかったところが膨らんでたり、

余裕があった服が少し小さくなったりして、

それが嬉しくて続けることができました。

 

また体重を定期的にはかって、

記録していたこともすごくモチベーションになりました。

ちなみに体作りで大事なのは、筋トレより摂取するもの、いわば食事です。

筋トレと食事の重要性は3:7と言われています。

それぐらい食べるもの・量が重要になってきます。

 

体重を増やしたいのであれば、食べなければ始まりません。

その上で筋肉で増やしたいのであれば、消費カロリー以上にカロリーを摂取した上で

十分なタンパク質(体重の数字の2倍のg数程度)が必要だと言われています。

 

それを摂取するには、やはりプロテインパウダー(普通にプロテインのこと)がないと

難しいんじゃないかと思います。

 

よくプロテインなしで筋トレをされる方いらっしゃいますが、

正直もったいない気がします。

 

せっかく頑張ってるのに、鶏肉を食べてるから大丈夫!と思われていますが、

体は枯渇しています。

壊れた筋肉を他の部分の筋肉を分解して補って、プラマイ0。むしろマ〜イ。

プロテインはうまく買えば、3か月分を6,000円程度で購入できます。

 

1か月2,000円、1年続けると24,000円にもなります。

人の価値観はそれぞれですが、自分への投資だと考えれば、

高くはないと思います。

 

人類学的に

筋肉がついている個体の方が、

体力があったり、力があったりします。

人間は元々、肉食獣から食べられる存在であったため、

より逃げのびられる個体が良いとされてきました。

 

筋肉がついている個体の方が、逃げのびられる=良いとみられます。

ので素敵だと思います。

 

また、生物界では筋肉=強さですから

筋肉がつけば、自信にもつながります。

 

さらに、筋肉を動かすと脳内ホルモンがたくさん分泌されます。

ドーパミンセロトニンなどの「幸福ホルモン」によって

幸せな気分になれます。

また、エンドルフィンという運動後のさっぱりした気分を引き出してくれるホルモンもたくさん出ます。

 

筋肉を鍛えると幸せな気分になれます。

 

日常的なことで言えば

筋肉が多いと疲れにくくなります。

例えば、良い姿勢を保つには、胸筋と背筋、そして腹筋が必要です。

そして、体も良い姿勢のために形成されています。

仮に筋肉が少なければ、自ずと姿勢が悪くなります。

すると体に負担がかかって疲れが生じます。

しかし、筋肉がないからそれを修正することもできません。

疲れはみるみる溜まっていくのです。

 

でも筋肉があれば、そういうことも無くなりますので

疲れのたまりも少なくなります。

 

 

 

あとは、筋トレは家でするより圧倒的にジムで行う方がいいです。

最初はやり方もわからないし、筋肉も付いてないからと行くのが億劫になりますが

慣れれば関係ないです。

 

今、1年通ってみるとわかることは、なれなさそうに器具を使っている人を見ても

何も思いません。

 

思っても「慣れてないんだな〜最初はそうだよな〜頑張れ〜」ぐらいです。

「ふはっ、あいつ下手くそワロス」とか思いません。

なぜなら、筋トレしてるとしんどいからです。

そんなことも考えられないです。

 

なので思い切って始めてみましょう。

 

 

一声かけてくれれば、いくらでもサポートします。

 

 

みなさんレッツボディビルディング

 

がおー

 

 

つらみ

みなさんこんばんは

 

組織を思い通りにしようとするのって難しいです。

 

組織っていうほど大きくなくても、グループワークでもいいや

それを自分の思い通りにしようとするって難しいなって思いました。

 

先日、ゼミのグループワークでめちゃくちゃぐちゃぐちゃになってしまったんです。

グループのみんなが今、何について話しているのかわからない状態になってしまって、

結局1時間も行ったのに、アウトプットがくそみたいなクオリティのものしかできなくて、すっごい悔しかったんです。

 

その日のグループワークのテーマというか議題については、事前に知らされていたので、自分なりに準備して、これの問題はこうで、ここをこうしたらいいんじゃないか、みたいな一通りのシナリオというかは持ってのぞんだんです。

 

でも、最初からそれをぶわぁぁーって一人で話すのは嫌だったので、

どうにかグループのメンバーが自分の描いたシナリオ通りに進ませようと試みたんです。

 

そしたら、ひどいことになって

僕自身が議論の収集がつかなくなって

どう議論がそれてるのかもわからなくなって、

最悪だったんです。

 

終わった後に、こうなるなら、

最初から話しておけばよかったのかなぁ~とも思ったんですけど、

ただただ自分の準備不足だったのかなと感じました。

 

なんか、うーん

議論の収集がつかなくなったのも、

自分の想定外のことを話されたからで、

それが想定内なら、収集ついてたと思うんです。

 

それだけ、細かいところまで気をつけて、考えてなかったんだなと痛感しました。

 

僕のゼミ、本当に先生が最強で、めっちゃいいひとなんです。

言葉は時に厳しいんですが、

それ以上にゼミ生を愛してて、成長させてやりたいって思ってくださってるのが

週1回90分会うだけなんですが、ぐわんぐわん感じるんです。

 

だから、それにこたえたいのに

応えられない自分がほんとに情けないし、

もったいないなって思ってます。

 

あーーー、がんばろ。

 

 

あと来年、ちょっとした組織の長を務めることになってて、

それに向けて、今もう準備をしてるんです。

それは、副の子との関係を強くしようとしてるんですが、

これがまたうまくいかない。

 

その子、もの静かな子で、

めっちゃ闘志というか熱いものはあるんですけど、

それを押し殺して生きてるんです。

 

その闘志をもえあがらせたいんですけど、

その気持ちが何に対するものなのか、どんなものなのかが

イマイチわからなくて,,

それを早く一緒に見つけてあげたいんですけど、

なかなかなんです,,,

 

ああああああ

ごめんなぁぁぁaaaaaaa