今日の面白そうな記事⑩
こんばんは
今日も記事紹介していきたいと思います。
よろしくお願いします。
学生のみなさんは期末試験期間だと思います。
この時期って、テスト勉強を妨げるものが余計したくなってしまいませんか？
その1つに読書があると思います。
普段あまり読まない方も、
「なんか本読みてぇ」って感じていると思います。
そこで今日は面白いそうな本を紹介している記事を紹介します。
1つめ
はい。
寝食忘れるほど面白いらしいです。
ぼくも日本に帰ったら読みたいと思います。
『カラマーゾフの兄弟』は漫画で読んだことがありますが、
特徴的な3兄弟の話で、面白かったのでぜひ読んでください。
『新世界より』っていう本も耳にすることが多いです。
設定が1000年後の日本ってめっちゃおもしろそう。
大学の図書館でチェックしてみてください。
2つめ
森絵都さん、ご存知ですか？
この方は、2016年に『羊と鋼の森』という小説で
本屋大賞を授賞された作家さんです。
本屋大賞は、日本にある本屋さんが選んだ
面白かった本1位の作家さんが授賞できる賞のことです。
題名がおしゃれですよね。
僕も読ましていただきましたが、
主人公の職業が普段接することのない仕事の人で
すごく新鮮な感じでした。
ネタバレになってしまうので、あまり書けないですが
読むと題名が表しているものがわかるので、読んでみてください。
その著者の森絵都さんがおすすめする本ベスト3なので
要チェック間違いなしだと思います～！
手に取ってみてください。
ちなみに
今年の6月に『羊と鋼の森』の映画するそうですよ。
主演は山崎賢人さんだそうです。
こちらも要チェックですね。
まとめ
今日は、本が紹介されている記事を紹介しました。
普段、本が苦手という方も
もう面白いということが確定している本なので
楽しめること間違いないですよ！
僕の失敗を1つシェアさせていただきたいんですが、
本を借りるときは、多くても3冊、できれば1冊がいいと思います。
理由は、借りてしまうと読んだ気になってしまうからです。
10冊とか借りると、借りたときは
楽しみだ！ってなるんですが、
1冊2冊読んだ後になると
「あと8冊も読まないと」って感じてすごい義務感があるんです。
これを読まないと新しい本を借りれない。
もっと面白い本があるかもしれないのに。
って感じ始めたら、残りの8冊への興味はもうないも同然です。
結局借りただけで読まず、重い思いをしただけになります。
こういうの積読(つんどく)っていうらしいです。
僕はこの失敗を何度もしました。
なので、できるだけ少ない冊数で本を借りるようにしましょう。
以上です。
読書楽しんでください。
もちろん定期試験第一でですよ！（笑）
では～
