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ポケモンのゲームは面白いのに、英語の勉強は面白くない理由

こんばんは

今日は、ポケモンのゲームは面白いのに

英語の勉強は面白くない理由について書いていきたいと思います。

 

 

ポケモンが面白い理由

子どものとき、多くの人がポケモンのゲームにはまったと思います。

僕はルビー&サファイアのルビーをめっちゃやりました。

 

個人的にポケモンがあんなに面白い理由は、

経験値がたまるのが見えているからだと思います。

 

つまり、

頑張ることで確実に成長していることが見えるからだと思っています。

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(これがポケモンを面白くしてると思ってます。)

 

バトルしてポケモンを倒す。

経験値を得られる。

経験値のバーの青い部分が長くなる。

→レベルアップに近づいていることがわかる。

 

確実にレベルアップに向かっていることがわかるから

ポケモンってあんなに面白んだと思います。

 

英語の勉強が面白くない理由

しかし、現実はそういきません。

 

タイトルで言った英語の勉強もです。

 

例えば、

英語の文章をスラスラ読めるようになりたい!

と思って英語の勉強に励んだとしても

いつそれができるようになるのか

誰もわかりません。

 

どれぐらい英語の文章を読めばいいのか?

英単語何個おぼえとけばいいのか?

TOEICで何点とれればいいのか?

 

いろいろありますが、これだけやればという決まったものはないですよね。

 

 

だから、ゴールを見据えて頑張ってても

どれぐらい近づいてるのかどうかわからないから、

面白くないし、続けられないんだと思います。

 

 

自分なりの解決法

だから自分はいつも何かをできるようになりたいと思ったとき、

一般的にできるようになる努力の量(何時間とかテキスト何周とか)の

1.5倍ぐらいやるのを目標にしています。

 

例えば、腕立て伏せ50回連続でできるようになりたい!と思って頑張るのに、

「腕立て伏せを毎日頑張れば、1か月で50回連続でできるようになる」

という一般的な指標があったとしたら、

僕の場合は1か月半で設定します。

 

なぜなら、

あくまでこの挑戦は

「1か月で腕立て伏せを50回連続でできるようになる」

のではなく

「50回連続で腕立て伏せをできるようになる」です。

 

もし1か月で設定してできなかったら、嫌になる気がしませんか?

だから予防線として1か月半で設定し、頑張り始めるようにします。

これは別に1.5倍じゃなくても2倍でも3倍でもいいと思います。

 

 

まとめ

今日はポケモンが面白い理由と英語の勉強が面白くない理由について書きました。

 

 

ポケモンのように

自分が頑張るたびに成長してることがわかればいいんですけどね~。

 

ポケモン久しぶりにやりたいな。

 

ちなみに僕は

キノガッサマッハパンチが大好きでした。

でも、飛行攻撃にめっちゃ弱いのでおすすめできません。

 

そういえば僕のルビーは

ゲーム内の時間が止まってしまって、

ミナモシティのデパートのくじが引けなくなったり、

トレーナーとバトルできなくないです。

 

今度、ポケモンセンターに修理行きたいです。

ジラーチの幻島出してみたいな~。

 

では